逸木裕のWebSite

2020/07/03 11:54

新作長編は書き終え『空想クラブ』のゲラ直し。いい作品だと思うのだが市場ではどうなるか。
最近色々とあり後ろ向きな気分。

2020/06/22 22:51

新作長編は500枚を超え、あと50枚くらいか。初稿はやはり駄目だな。駄目駄目。書き直してよくしていきたい。

2020/06/18 15:40

最近多忙で原稿を書けていなかったが今日は書いている。新作長編は470枚くらい、初稿はたぶん550枚くらいになりそうなので来週の月曜日には書き終えたい。ライトSFよりの大人の青春小説ミステリといった趣か。これが終わったらちょっと深めの取材をして、年内に長編をもうひとつ上げてしまう予定。短編もひとつ書く。

2020/06/11 00:53

新作長編は400枚を超え、終盤。相変わらずサブプロットがもりもりなので終盤になると展開が多くキツくなる。あとから調整すればいいやと思い、書き進める。初稿はたぶん550枚くらい、詰めて500〜520枚くらいにしたい。

辻堂ゆめさんの『あの日の交換日記』を読む。辻堂さんらしい暖かいミステリで、隅々まで技巧が冴え渡っていて、その技巧が登場人物たちのドラマと不可分になっていて小説的な深みを与えている。考え抜かれた見事な作品で、とても面白かった。しかしぼくは分析的な人間なので、面白かったと書く際にも変に構造的な話になってしまうのがよくない。

そんなさなか、プロットが一本通った。これは下半期に書く予定。意欲作である。

2020/06/06 21:55

書くことでしか進めないのだ。

2020/06/06 14:55

プロットを一本送付。次のゲラがくるまで2週間くらいあるので、一本長編を書き上げる予定。これはボツになるかもしれないのでちょっと不安ではあるが……

2020/06/05 20:44

新刊『銀色の国』発売。無事にリリースできて嬉しい。
さらに来週は文庫版『少女は夜を綴らない』が出る。2週間空けての連続刊行という感じでバタバタである。

新作1は6月中には書き終わりそう。今年は年内にもうひとつゲラがあるのでそれをやりつつ、下半期は新作2に全力投球の予定。あとは短編を書くかもしれない。

2020/05/24 11:16

新作1の執筆、新作2の資料読み、長編のゲラ作業などを粛々とやっている。しかし寒暖差が激しく身体が疲弊気味。

2020/05/23 10:00

一ヶ月くらい何も書いていなかった。日記を目指しているのでできれば毎日書きたい。

最近は新作の執筆と、某長編のゲラ作業。秋にさらなる新作を書く予定で、これは勉強がかなり必要な題材なので資料をひたすら読んでいる。新作『銀色の国』は製本作業が終わり、見本をいただいた。『少女は夜を綴らない』はもろもろ手術を行い無事に責了。カバーもいただいたが素晴らしいものだった。

最近の読書としては隙名ことさんの『秋葉原オーダーメイド漫画ラボ』を読んだ。漫画家として挫折した主人公が、わけありのオーダーメイドな漫画を作る会社にスカウトされて奮闘する物語で、秋葉原の風景なども出てきて大変楽しかった。シリーズ化してほしい。秋葉原は昔住んでいたこともあり、色々懐かしい場所を思いだした。いまは資料読みの合間にジョン・アーヴィングの『ガープの世界』を読みはじめている。西加奈子さんの『サラバ!』が大好きで、それに似たテイストの作品のようなので楽しみだ。

コロナ禍で毎日が仕事仕事で漫然と過ぎていくせいか、時間の進みがやけに速い。

2020/04/20 18:24

相変わらずコロナ禍が収まらず、ついに僕の仕事にまでダイレクトに色々な影響が出はじめているのだが、こんな状況でも粛々と目の前の仕事をこなすのみである。幸い文筆もプログラミングもリモートでやることができる仕事。仕事の場すら奪われてしまった人が大勢いるのだから、自分が頑張らないでどうするという心境。

そんな中、『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザーPARTⅡ』を久々に見た。連続ものだが映画の内容としては全く違うもので、『ゴッドファーザー』はプロットが非常にシンプルなのに180分間ずっと面白い。PARTⅡは人間関係も起きる事象もかなり複雑になっているが、そのカオス込みで楽しませてくれる。好きなのはⅠのほうなのだが、双方素晴らしい映画だと思った。

読書のほうはコリン・ウィルソンとその息子が書いた『殺人の人類史』を読んでいる。これも面白い。殺人という切り口から人類史を俯瞰していくノンフィクションでキューブリックの『2001年宇宙の旅』や佐藤究さんの『Ank: a mirroring ape』などを想起させる知的面白さがある。スティーヴン・ピンカーの本も買ってしまった。読む時間があまりないのだが頑張ってインプットする。

PAGE TOP